会社情報

会社沿革:常に「基本」を、しかも新しい基本を考えています。

1930 
1934年(昭和9年10月)前社長加藤忠治が大阪市東区半入町に加藤合金研究所を創設、シルジン青銅、ニッケル合金(モネルメタル)燐青銅、その他非鉄金属鋳物の研究及び製造並びに附帯事業としてニッケル、モネルメタル圧延製品を三井物産経由インコ製品の販売開始
1935年(昭和10年3月)別に加藤商店として伸銅品等非鉄金属の販売を兼業
1939年(昭和14年11月)東京に板橋軽合金(株)を設立し併せて経営に当たる
1940 
1943年(昭和18年1月)板橋軽合金〔株)を軍需会社に売却、加藤合金研究所は軍の過大なる生産要請に応じきれないため合金鋳物部門を油谷鉄工所に移管
1943年(昭和18年2月)戦時統制の強化に伴い各部門共一時休業
1945年(昭和20年10月)大阪市東区半入町で個人加藤商店(店主 加藤稔)を再開、非鉄金属及び家庭用器物等の営業を開始
1950 
1952年(昭和27年4月)現本社所在地に移転
1958年(昭和33年7月)個人経営を継承し法人に改組、資本金500万円を以って株式会社加藤商店を設立、加藤忠治が取締役社長に就任
1960 
1960年(昭和35年6月)三重県津市に津金属工業株式会社(現(株)オームズ)を設立、加藤稔が取締役社長に就任
1961年(昭和36年10月)資本金1,000万円に増資
1962年(昭和37年11月)業務拡張のため東京に出張所を開設
1964年(昭和39年10月)資本金1,500万円に増資
1967年(昭和42年4月)東京出張所を支店に昇格
1968年(昭和43年1月)営業種目の拡大に伴い加藤金属興業株式会社と社名変更
1968年(昭和43年3月)資本金3,000万円に増資
1969年(昭和44年2月)貿易課を新設
1969年(昭和44年6月)玉造に倉庫新設
1970 
1972年(昭和47年11月)東税務署より優良申告法人に表彰され、昭和53年10月第2回目、昭和57年11月第3回目、昭和62年11月第4回目、平成4年11月第5回目、平成9年11月6回目、平成15年11月第7回目の表彰を受ける
1973年(昭和48年2月)スリッター加工を開始
1973年(昭和48年3月)加藤忠治前社長死去により加藤稔が取締役社長に就任
1974年(昭和49年10月)資本金4,500万円に増資
1976年(昭和51年8月)深江事業所を新設、本格的にスリッター加工を開始
1977年(昭和52年11月)業務拡張のため津に事業所を開設
1979年(昭和54年7月)津事業所の社屋を新設、本格的に営業を開始
1980 
1983年(昭和58年10月)東大阪菱江に東大阪流通センター及び東大阪事業所を新設し、玉造倉庫及び深江事業所を移転
1988年(昭和63年1月)東京支店の社屋を新築、移転
1990 
1990年(平成2年7月)津事業所を中部支店に昇格
1991年(平成3年7月)北海道帯広に帯広営業所を新設、営業を開始
1992年(平成4年7月)鳥取事業所開設、アルミ加工を開始
1996年(平成8年12月)資本金9,000万円に増資
1997年(平成9年4月)業務拡張のため宮城県古川市に東北営業所を開設
1997年(平成9年6月)業務拡張のため滋賀県彦根市に滋賀営業所を開設
2000 
2000年(平成12年8月)宮城福治が取締役社長に、加藤稔が取締役会長に就任
2003年(平成15年12月)本社及び支店、事業所においてISO14001の認証取得
2006年(平成18年8月)松澤和男が取締役社長に就任
2007年(平成19年8月)創立50周年を期に、本社社屋の立替を計画
森ノ宮の仮事務所に一時移転
2008年(平成20年4月)本社及び流通センターにおいて、ISO9001の認証取得
2008年(平成20年11月)インド共和国チェンナイに駐在員事務所を開設
東京支店及び東北・帯広の各営業所において、ISO9001の認証取得
2008年(平成20年12月)本社社屋が完成し営業を開始
滋賀営業所を本社に統合
2009年(平成21年5月)中部支店において、ISO9001の認証取得
2009年(平成21年10月)資本金3億1,000万円に増資
完全親会社、加藤金属ホールディングス(株)を資本金9,000万円にて設立
2010 
2011年(平成23年2月)ISO14001・ISO9001の複合(統合)認証取得
鳥取事業所において、ISO9001の認証取得
2011年(平成23年9月)加藤充啓が取締役社長に就任
2013年(平成25年9月)ベトナム社会主義共和国ホーチミン市に加藤金属(ベトナム)を設立
2016年(平成28年1月)マレーシア、クアラルンプール市に加藤金属(マレーシア)を設立
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